★6月15日(火)
一足早くキャシーとブライアンが翌日のインタビューに備えて来日しました。
■ 渋谷の和風飲み屋さんで、2人の歓迎会。
★6月16日(水)
6/16(水)先に来日したキャシー(ヴォーカル)&ブライアン(マンドーラ)がFM東京に出演。2人だけで3曲の生演奏もしました。
★普段、7人編成で演奏している彼らですが、マンドーラとヴォーカル、バウロンというシンプルな組み合わせも、意外なほど素敵で、聞き惚れてしまいました。是非お聞き逃しなく!
★午後は、数本のインタビューをしました。
■ライターの大嶋さんに日本の伝統音楽のCDをもらって大喜びの2人。

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」 放送日:
7月11日(日)5:00〜5:45 TOKYO FM 7月10日(土)5:00〜5:45 FM広島、FM仙台
28:00〜28:45 K-MIX (FM静岡)
7月10日(土)23:00〜24:00 MUSIC BIRD CULTURE10 7月12日(月)21:00〜22:00 MUSIC
BIRD COMMUNITY3
MUSICBIRD をお聞きになるには、専用のチューナーとアンテナが必要です。MUSICBIRD へのお問い合せ:03-3261-8180
★夜は残りのメンバーも揃って、改めて歓迎会をしました。
■下左和風居酒屋さんで。
■下右アコーディオンのシェーンと今回サウンド・エンジニアとして来日したポール・アッシュ・ブラウン

6/17(木)名古屋クラブクアトロでの公演
★<今回の公演の基本セット・リスト>
1部
1. Packie Duignan's 2. Soldier Laddie 3. The Lark on the Strand
4. Jig Songs 5. Swallow's Tail 6. Lone Shanakyle 7. The Beauties
of Autumn
2部
1. Tetter Jack Walsh 2. Boots of Spanish Leather 3. Siesta Set
4. The Cocks Are Crowing 5. Whelans 6. Peigin mo chroi 7. John
Blessings
アンコール
1. Red Haired Mary 2. Apples in Winter
時差ボケもものともせず、とても安定した素晴らしい演奏を聴かせてくれました。名古屋クアトロさんの音響の良さもさることながら、以前にも増して彼らの音楽の密度は明らかに濃くなったように感じられました。7人で演奏するスピード感あふれるインスト・ナンバー、キャシーのしっとりしたヴォーカルが美しい「スペイン革のブーツ」など、新譜「スピリット」からの曲が続く中、前回の来日では演奏されなかった「Peigin
mo chroi」では、キャシーの誘導で会場が一体となって歌うという和やかな光景も。また、ライヴ演奏は難しいと思っていた「ウィーランズ」では、息をのむようなアドリヴを繰り広げ、見事に演奏していました。
名古屋のお客さんの熱意ある反応に押され、アンコールを2回(2度目のアンコール曲はJim Coleman's)。
終演後のサイン会も盛り上がりました!
6/18(金)心斎橋クラブクアトロでの公演
★名古屋から大阪はバスで移動。
■本番の前にお好み焼きを食べる彼ら。

★熱気に満ちたお客さんの待ちに待ったといわんばかりの歓声の中、ダーヴィッシュが登場。相変わらずのベテランの風格ある安定した演奏でぐいぐい引き込みます。この日は、2回目のアンコールで、ヴェーセンと共演したこともある名曲「ジョセフィンズ・ワルツ」を聞かせてくれました。この日、大阪のファンも非常に熱かったです!
もちろんサイン会は大盛況でした。
★打ち上げは、アイリッシュ・パブのテンプル・バーへ。そこでは、何とギターのシェイミー(シェイマス)がアイルランドの伝統曲、レッドベリーの曲、サン・ハウスのブルース曲、U2のブルース・バージョン(!)など、実に多彩な音楽を、ギター弾き語りで聴かせてくれました。ギターだけでなく、アイリッシュ・フィドルやハーモニカもこなす彼。彼の幅広い才能を 存分に見せつけられた夜でした。
■シェイマスがギターで弾き語り
6/19(土)アルカスSASEBOでの公演
★アイリッシュ・ミュージシャンが初公演という佐世保での記念すべき公演。この日は大阪から飛行機で佐世保へ移動。佐世保に着くと、更に暖かく湿り気を帯びた空気がたちこめていて、海に近いのだなということを感じさせられました。アルカス佐世保さんはそんな佐世保市にあるとても近代的な素敵な建物の中にありました。
アイリッシュ・ミュージックを聞くのが初めてだろうと思われるお客様も多かったように思われますが、一曲一曲、丁寧に一生懸命聞いては拍手して下さるお客様にメンバーも感激したようです。CD売場も大盛況でした。アンコールでは、お客様も総立ちになって大盛り上がりの大変楽しいライヴとなりました。佐世保のホールのスタッフの方々が作ってくださったステージの照明も本当に美しく、非常に心地よいライヴでした。
■サイン会の様子
■公演後、レストランでの打ち上げの様子

6/20(日)渋谷クラブクアトロでの公演
★佐世保から長崎へ移動し、そこから飛行機で羽田へ。最終日は渋谷クラブクアトロでの公演。
開演前の照明が落ちた時点で、満員の観客から既に大歓声が上がっていたというこの最終公演。観客のテンションに煽られるかのようにどんどんエネルギッシュになっていくダーヴィッシュの演奏は本当に感動的でした。
第2部の冒頭では、ギターのブルース・ナンバー弾き語りでシェイミーが一人で登場。会場が更に熱い熱気に包まれました。ライヴ後、彼のこの姿を「凄かった!」「驚いた!」と言っていた人が本当に多かったです。キャシーが再び登場し、アイリッシュ・ミュージックを再開。押しては引く波のような構成で引き込むダーヴィッシュ節(?)で、最後まで会場は興奮のるつぼとなりました。
2回目のアンコールでは「ジョセフィンズ・ワルツ」と「ジム・コールマンズ」を演奏。
キャシーと2部でブルース・ナンバーを披露し会場を熱狂させたシェイマス(ギター)
サイン会も大盛況でした。

■中華料理で打ち上げ

★6月21日(月)
今回、移動&公演とあっという間に感じたダーヴィッシュの2回目のツアーもとうとう最終日。
右上/空港での記念撮影。また会おうね〜!
*尚、今回の来日公演に関する記事は以下の媒体に掲載されました。
●インタビュー:CD ジャーナル、Magi、クラン・コラ(メール・マガジン)、トリニティー・ホームページ
●コンサート・レポート:ミュージック・マガジン、ラティーナ、パルコ・フライヤー、ユーロ・ロック・プレス